記事予告とか/石川さんと文学さん
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いつもと違って、こっちに出て来ました…ギトンですw
まず‥ギトンのお部屋の記事予告をしちゃいます‥
この数年の個人的なことを‥いわゆる“男性遍歴”ってやつ(゚゚///)
おおざっぱにまとめてみました
理由は‥自分でまとめてみないと、そうやって反省しておかないと先に進めないような気がしてきたので‥あくまで自分のための整理です。。
けど‥公開したほうが決意(←あ゙??)に結びつくので公開しちゃいます‥
ただし‥エッチな話は全部省いてますから(自分用の覚えには必要がないからねw)期待しても無駄です。。wwwwww
それで、ご存じのように「こ〜ゆ〜記」は平日は全部ミヤケンでふさがってますから
出るのは土日──12-13日です
じつはこれも、12日には別の記事を用意していたのを急遽入れ替えました。。
ので、12日に予定していた記事の置き場がなくなってしまったので、↓ここに出すことにしましたん。。。
は〜い!! ギトンでっす!! (←以下、土曜日の元記事)
じつは、このたび‥
思うところあって、《ギトンのお部屋》を閉じることにしました。。。
リーニューアルというか‥‥面舵を切ろうと思っています。。
ひとつは‥先日来書いているように、BLサイト全体の地盤沈下‥もはや否定できないと思います
‥それはネガティブな要因ですが
ポジティブな要因としては‥
あの石川さんが‥
↑↑このニュース、ご存知ですか?
個人的に面識が無くはない方のお名前が出ていたので、びっくりしました。。
しかし、それ以上に意外だったのは、あの伊藤B氏が“動き出した”こと‥
B氏といえば、ギトンがゲイの世界を知り始めたころ、バラ族という雑誌(たしか、ほかにも何冊か)を主催していて、当時は、それらだけが一般人のぼくらが読むことのできるゲイ雑誌でしたから、(「バディ」もまだありませんでした)
‥B氏は、ゲイの“世論”を主導している偉い人のような感じでした。。
しかし、カムアウトとか、同性愛者の権利を主張したりとかいうことには非常に批判的で、消極的で。。。
新たに参入してきたばかりのぼくらには、何かとても後ろ向きな人‥、古い考えに凝り固まっている人に見えたものです。
“表立って権利を主張すると、世間から変な目で見られるようになって、かえって生きにくくなるから、騒がないで黙っていろ”──というような方向の論評をされていたように思います。
それから20年近くたったでしょうか。。。
この間にいろいろなことがあって、‥東京や札幌では毎年ゲイパレードが行なわれるようになって。。。しかし、それも曲がり角に来ているようです
海外では同性婚を認める国が先進国の半分を超えようとしている‥
ローマ法王が、同性愛者も広く教会に迎え入れようと呼びかけている‥
(ちなみに、旧約聖書の“ソドムとゴモラ”の箇所には、同性愛が理由で天罰が下ったとは書いてありません。よく読み直してみてください)
B氏のお考えも変ってきたのでしょうか‥‥
もちろん、党首選挙は、その党の内部のこと‥われわれは手出しができません。。労組サイドの支持を受けた対抗候補も出ているとのことですし、単なる区議からいきなり党首に‥というのも、当の政党の中では抵抗があるかもしれません
ほんとうに党首になってしまったら…たいへんだろうな、という心配のほうがギトンは大きいのです。前党首以上に苦労するのは間違えないでしょう。。
とてもエネルギッシュで、陳情に訪れれば親身になってくれる方だというのは記憶しています。
‥というわけで、ギトンもこのニュースを見て、曲がった背筋を、ちょっとまっすぐに伸ばしてみようかな‥という気になったわけです
今後は、来訪者の数にはあまりこだわらないで、内容の質の向上を考えていきたいと思っています
いま、適当に書き散らしてきた2つの文芸記事を、もっと分かりやすい形に改めたり‥
無駄なリンクは外したり‥
かなりの作業量になるので、すぐには変らないと思いますが、来年初とともにリニューアル──をめざしてやっていくつもりでおります。。。
さて‥音楽は…
このさい景気づけに
アルモニコお得意の一番を↓↓↓
YouTube
Antonio Vivaldi: Lute Concerto in D major, RV 93
1 Allegro
2 Largo
3 Allegro
Luca Pianca, lute
Il Giardino Armonico
ヴィヴァルディ「リュート協奏曲」ニ長調 RV93
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
ルカ・ピアンカ(リュート)
ばいみ〜 ‥‥☆彡