ギトンの秘密部屋だぞぉ

創作小説/日記/過去記事はクラシック音楽

きょうはドクターに…

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きょうはドクターとお話してきました(^^)


自分の病気でも検査でもなく、──しかし余暇でもなく、病院の診察室で、お仕事として──お医者さんとお話する機会って、あまりないじゃないですか?
ギトンは、数年に1回くらいかな。。。仕事の関係で、そういう機会に恵まれることがあるんです。



なので、そういうときは、とても楽しみで、前の晩は眠れないくらいです‥‥‥いえ、じつを言えば、緊張して、というか、悩みきってw‥眠れないんですね。。。

‥こちらは医学の知識なんかまるでありませんからね。。 いったいどうやって話を切り出して、こちらの必要なことを聞き出したらいいんだろうって
‥なかには気難しいドクターもいらっしゃいますからね。。

‥相手との接点をみつける話術が必要なんですねv



というわけで、ぜんぜん眠れてないモウロウとした頭で、新宿の病院へ向かったんですが


さいわい、きょうのドクターはとても気さくな方でしたが。。
それでも、なかなか“接点”が見つけられないのですね。。。


でも
ギトンが手術を受けた話(【ギトンのあ〜いえばこーゆー記】に実況で書いてますw)をしたあたりから雑談で盛り上がってしまって‥‥そのへんが接点になりました◎




接点になった話というのは
《患者というものは、痛くないと医者に見せたがらないし、手術も受けたがらないものだ》
ということなんですねw…

↑これ、ギトンの実感でもあるんです。
ギトンは、病院嫌い、医者嫌いですからねwww 医者が人間として嫌いなわけではないんです。むしろ、医者をしている人は好きです。
病院に行くのが面倒だとか注射が痛いとかで、
医者にかかるのが嫌いなんですねw


そこで、ドクターとの話は無事終って帰ってきてから、‥‥思いついたんですけど

 HIV検査…

これだけは、“痛くならないと‥”なんて言ってらんない。。。

でもやっぱり、《痛くならないと…》の法則(?)は、この場合も生きてるんですね?

症状が出てから、つまり発病してから検査を受けたのでは
遅すぎます Y

と‥‥分かっちゃいるけど検査には抵抗があるんですねw


ギトンは、元彼と付き合ってる最中に受けたら陰性だったので…

これだけしたい放題しても陰性なんだからお前も陰性なのはまちげーねーよって言ったら、
 。。。へんな顔してましたww