新年のごあいさつを申し上げますっ(^.^)ノ
開けまして ‥‥‥ おめでたう
ござりまする m(_ _)m
あ彡 お風呂から上がったばっかりで‥しつれいしますた‥‥///.^)/
さて。。。w
としの初めにふさわしいのは ↓↓↓やはるり この曲でせう!!!
Guillou plays Mussorgsky Pictures at an exhibition (experts) - YouTube
Guillou plays in his transcription of 'Promenade' & 'Gnom' from Modest Mussorgsky's "Pictures at an Exhibition" in St. Eustache
ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』から
「プロムナード〜こびと」
ジャン・ギルー(オルガン、編曲)
サン・ユスタシュ教会
グノームを足で弾き始めるのがいいwwww
ELP Pictures At An Exhibition '71 3/4 - YouTube
live concert of ELP in 1971 performing "Pictures At An Exhibition" of Modest Mussorgsky.
Keith Emmerson - keyboard
Greg Lake -Bass, guitar, vocals
Carl Palmer - drums/percussion
エマーソン・レイク&パーマー(ELP)『展覧会の絵』
キース・エマーソン(キーボード)
グレッグ・レイク(ベース、ギター、ヴォーカル)
カール・パーマー(ドラムス、パーカッション)
1971年ライヴ
ELP Pictures At An Exhibition '71 2\ 4 - YouTube
ELP『展覧会の絵』から
「ザ・セイジ」
グレッグ・レイク(ギター、ヴォーカル)
1971年ライヴ
年明け早々からムソルグスキーか!!‥‥なんて言わないでくださいねw ギトンはこれが好きなんですから
↓↓これもヴァージョンがいろいろあるんですよねえ。。。
いちばんポピュラーなのがリムスキー=コルサコフ編曲版。たいていのオーケストラ演奏は、これです──つまり、耳が馴れてるw
ほかに、ディズニー映画『ファンタジー』に使われたストコフスキー編曲版。たしかにメルヘンチックにまとまってます。
あと、ムソルグスキーのオリジナル版もあって、最近はオリジナル版に挑戦する指揮者も増えましたが‥とにかく一度聴いてみると凄さがわかります‥頭痛がするかもwwww さらに、オリジナル版で合唱のついたのもあるんですね…まさに魔女の集会って感じで…ちょっと、オトソ気分で聴く感じじゃありませんから、それはまたの機会にまわしてですね
今夜のところは、“ふつうの”(笑)リムスキー=コルサコフ版で…
指揮者も、あんまり派手でない演奏を選んで‥この人にしてみました:
Klaus-Tennstedt-禿山の一夜 - YouTube
ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編曲)『禿山の一夜』
指揮/クラウス・テンシュテット
演奏/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1983年録音
YouTube
Khovanshchina, Act IV: Entr'Acte (Arr. L. Stokowski)
BBC Philharmonic Orchestra, conductor: Matthias Bamert.
ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチーナ』から
第4幕第2場「追放されるゴリーツィン公の旅立ち」
(ストコフスキー編曲版)
BBC交響楽団
マティアス・バマート(指揮)
ここで、『展覧会の絵』に戻りまして
こんどはキッシンのピアノで、「キエフの大門」
『展覧会の絵』から「キエフの大門」
エウゲニー・キッシン(ピアノ)
締めは『展覧会の絵』のフィナーレをオーケストラで。
本物の鐘も入って楽しい演奏です:
Mussorgsky: Pictures at an Exhibition / Gergiev · Berliner Philharmoniker - YouTube
Modest Mussorgsky: "The Great Gate of Kiev" from Pictures at an Exhibition (orch. Ravel) / Valery Gergiev, conductor · Berliner Philharmoniker / Recorded at the Berlin Philharmonie, 22 December 2010
「キエフの大門(終結部)」(ラヴェル編曲)
ヴァレリー・ゲルギエフ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2010年録音
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